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ネクタイon the beat

滋賀のクロブチブラザーズと馬渡松子が出会い、feelingを大事に、感性を共有した アルバム。ロック、Jazz、Funk、ボサノヴァ、4人の奏でるサウンドは、タイトで クール、スタイリッシュな音になっている。 5曲目は、ブラジルとの合作曲も収 録。世界と日本を繋げる。 2021年5月15日配信リリース開始!

※Smile Bombの登録商標で保護されています。

(配信)

★「Tight Crazy」

自分の感性を信じ、自分の殻の中で悶えている常識の中で、殻を突き破り、自己の パワー、ストレートな想いを、タイトなビートにてFunk調に仕上げている。

★「ネクタイ on the beat」

2015年に、ビジネスプランコンテストに出場した馬渡松子が、ビジネスマンの生き方を目の当たりにして作った曲。朝から、夜までの戦いでの哀愁と、日常のBeatを 感じてほしいという願いを込めた楽曲。ジャズテイストの曲。

★「キラーチューン」

モノクロームのアップビートの中、体当たりで音楽を奏で、自分を盾にして、次の 時代への風穴を開ける。No music No life Always...

【馬渡松子with クロブチブラザーズ】

馬渡松子が14ぶりの復活後、滋賀のアニソ ンイベントにてサポートを務めた滋賀県 のインストバンド「クロブチブラザーズ」 とのバンドプロジェクト。4人編成のフ ァンクバンドスタイルで、Coolでタイトなグルーブが持ち味。スタイリッシュでかつシンプルなバンドサウンドにて、馬渡松子の世界が広がる。

★「だからいつもWalking」

加速度を増す時代、焦っても転んでしまう。自己否定でもなく、いつか回帰をする

時間がくる。長い人生を歩いていこう。そして、時には早足で、時にはゆっくり、

自分自身の過去を照らし出しながら、思い描いている。

★「Dear South World - Querido Mundo do Sul 」

作詞は、ブラジルのArlenine Constance と馬渡松子との共作。歌って踊って、みんなで繋がろう、という日本とブラジルの国交を願った楽曲。ボサノヴァ調の曲中は、ポルトガル語と日本語にて綴られている。世界の平和を願う。